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神保町花月「オーディション」覚え書き 【汝、自らを省みて、懺悔せよ】 ガソリンスタンドで働く吉田(ラフ・コントロール重岡)のもとにかかって来る電話。 彼は俳優として「スターになること」が夢。「スター」となり、家の借金を返済し、親に楽をさせてやり、道を歩けば誰もが振り向くスターになりたい。彼にはその強い意志と、夢があった。 吉田は「月9」のオーディションを受けていた。 その合否の知らせが来るのが今日、2月13日の為、バイト中にも関わらず携帯が手放せない。
2008年11月5日(水)~2008年11月9日(日) 神保町花月『オーディション』 脚本:ブラジリィー・アン・山田(ブラジル) 演出:三橋 潔(ナルペクト)
出演:ラフ・コントロール、佐久間一行、井上マー、チョコレートプラネット、ブレーメン、野良三郎、工藤史子
ストーリー:最終オーディションに選ばれた7人の男たち。 次々と暴かれる男たちの過去。そこに隠された共通のヒミツとは? 見終わった直後の感想、いろいろ。