カテゴリーで公演名を確認して下さいませ。
とおし番号(1、2…)がある場合は、順番に読むと良いことがあるかも…、
もとい、順番になっています。
もっと読みたいものは、「つづきはこちら」からどうぞ。
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マーくんの衣装がセクハラで泣いた(笑)。
分かった!分かったから、とりあえず 腹 を し ま え!と、何度思ったことか(笑)。
最後に衣装チェンジしてくれて、本当に良かった。あの衣装のままお見送りされたら、色んな意味で目のやり場に困る(笑)。
YOU 湯沢氏の衣装は、マーくんのブログに写真が載っておりますゆえ、よければどうぞ!(笑)
そう言えば、さっくんのブログにて、「オーディション」のあらすじが解説されているのですが…
結構あっさり、話の核心部分をバラしたなぁさっくん…!!(笑)
いや、森木さんの正体であったり、あの空間についてであったり。
別に良いんだけどね。
なんか、「ガマ王子vsザリガニ魔人」(パコと魔法の絵本)の、
「真実が、あなたのお気に召すかどうか…」
というセリフを思い出してしまいました。
さっくんが、あの髪型で、メガネをかけて、あの身長なので、
エンドトークで見た時に、一瞬「ゴエちゃん!?」と、何度か見間違えました。
「カ行」が言えない岡部さん。噛み過ぎ、否、もはや神過ぎ。
「肩幅を硫酸で溶かせ!」
「これ以上汚い顔になるのはいやだ!」
「TK!?こむろてつや!?」
「違う!彼は今、つめたーい檻の中」
これ、めっちゃウケてたなぁ。脚本を書いていた段階では、まさかこんなことになろうとは思っていなかっただろうからなぁ(笑)。
「バード!!」
「何で英語で言ったんですか」
マーくんの役が…39歳(誕生日は2月15日)、出身は愛媛、実家はみかん農家。素晴らしきヘタレだったなぁ。
インディーズのバンド名は「ドモホルンリンクル」
最後に弾き語りをした「長い夜」は、この作品の為にマーくんが作詞・作曲したオリジナルソング。
月例で歌ってくれるそうで、テンションがやばい(笑)、嬉しすぎてやばい(笑)。ガチの良い歌です。
…途中、この「長い夜」を黒川が歌わせて、湯沢が涙で歌えなくて泣き崩れるシーンは強烈だった…。
いや、様々な思いがごっちゃになり、声を詰まらせるその演技がナチュラルにうますぎて凄かったのと、そこにかぶさる、容赦ない黒川の嘲笑。
…あれは、本当に怖かった。
泣いている人を目の前に、平気で嘲笑い、皮肉ることの出来る黒川の残忍さが、恐ろしかった。
さっくんのブログでの、「黒川の正体」を読むと、
なるほどな、と思うことがまた増えました。
工藤さんと森木さんの声がリンクするシーンも、ここまで黒川が非情になれた理由も。どうして黒川が、あそこまで6人のことをどん底まで叩き落せる暴言を吐くことが出来たのか、その理由も呑み込めたし、また、その言葉で5人が立ち直れたこともまた、納得がいく。
ただ、やっぱり1人だけ命を奪われた彼が…。やっぱり彼だけが、なぜ未来を絶たれたのか、それはどうなんだろうな…。
分かった!分かったから、とりあえず 腹 を し ま え!と、何度思ったことか(笑)。
最後に衣装チェンジしてくれて、本当に良かった。あの衣装のままお見送りされたら、色んな意味で目のやり場に困る(笑)。
YOU 湯沢氏の衣装は、マーくんのブログに写真が載っておりますゆえ、よければどうぞ!(笑)
そう言えば、さっくんのブログにて、「オーディション」のあらすじが解説されているのですが…
結構あっさり、話の核心部分をバラしたなぁさっくん…!!(笑)
いや、森木さんの正体であったり、あの空間についてであったり。
別に良いんだけどね。
なんか、「ガマ王子vsザリガニ魔人」(パコと魔法の絵本)の、
「真実が、あなたのお気に召すかどうか…」
というセリフを思い出してしまいました。
さっくんが、あの髪型で、メガネをかけて、あの身長なので、
エンドトークで見た時に、一瞬「ゴエちゃん!?」と、何度か見間違えました。
「カ行」が言えない岡部さん。噛み過ぎ、否、もはや神過ぎ。
「肩幅を硫酸で溶かせ!」
「これ以上汚い顔になるのはいやだ!」
「TK!?こむろてつや!?」
「違う!彼は今、つめたーい檻の中」
これ、めっちゃウケてたなぁ。脚本を書いていた段階では、まさかこんなことになろうとは思っていなかっただろうからなぁ(笑)。
「バード!!」
「何で英語で言ったんですか」
マーくんの役が…39歳(誕生日は2月15日)、出身は愛媛、実家はみかん農家。素晴らしきヘタレだったなぁ。
インディーズのバンド名は「ドモホルンリンクル」
最後に弾き語りをした「長い夜」は、この作品の為にマーくんが作詞・作曲したオリジナルソング。
月例で歌ってくれるそうで、テンションがやばい(笑)、嬉しすぎてやばい(笑)。ガチの良い歌です。
…途中、この「長い夜」を黒川が歌わせて、湯沢が涙で歌えなくて泣き崩れるシーンは強烈だった…。
いや、様々な思いがごっちゃになり、声を詰まらせるその演技がナチュラルにうますぎて凄かったのと、そこにかぶさる、容赦ない黒川の嘲笑。
…あれは、本当に怖かった。
泣いている人を目の前に、平気で嘲笑い、皮肉ることの出来る黒川の残忍さが、恐ろしかった。
さっくんのブログでの、「黒川の正体」を読むと、
なるほどな、と思うことがまた増えました。
工藤さんと森木さんの声がリンクするシーンも、ここまで黒川が非情になれた理由も。どうして黒川が、あそこまで6人のことをどん底まで叩き落せる暴言を吐くことが出来たのか、その理由も呑み込めたし、また、その言葉で5人が立ち直れたこともまた、納得がいく。
ただ、やっぱり1人だけ命を奪われた彼が…。やっぱり彼だけが、なぜ未来を絶たれたのか、それはどうなんだろうな…。
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