ライブちょう楽しかったです、三時間半ぐらい、ずっとマーくんが見れてもうしあわせ…!!(笑)
単独、めっちゃ楽しかった、マーくんのコント見るの大好き!!
ブリッジ映像も何気にクオリティ高いんだよなぁ、ネックはジェネレーションギャップ(笑)(浜省なんて「マニー」しかろくに知らないよ!笑)
大満足です。
というか、マーさんが好き過ぎてやばいです。
ずっと楽しかったなー、ほんとに、こんなに素敵な時間を共有出来て、ほんとに嬉しい!
嬉しくて大好きで、ありがとう!
以下、A公演 単独ライブ90分概要
なんか、90分コント見てるっていう感じが全然しなくて、ほんとに「もう終わっちゃったの!?」って、あっという間に感じました。短かったー。もっと見たかったー。
なんかこう、改めてズラッとコントを見ると、ホントに「ばかじゃないの」って思っちゃうから大好き(笑)。人には言えない仕事をしています…(笑)(←強烈だったフレーズ第3位。)
2位は「イカリング」で、1位は「フリスク」。
そう言えばA公演を、ですよ。さんが見に来ていたとか居ないとか。
全てのタイトルは勝手につけました。
・オープニングVTR
いろいろ詰め合わせ。これがほんとの芸人MADだね
オープニングVTRに限らず、全てのブリッジ映像がマーくんの手作り。すごすぎます。
オープニングは地味にセンスが良いのでムカつく(笑)。いつの間にこんな技術を身につけたんだ…!?素人レベルであそこまで出来るなんて…。
ブリッジ映像は、
・「青山テルマ ここにいるよfeat.井上マー」
テロップが出た瞬間の失笑(笑)。
破壊力すごかったなーこれ。
そうか、こういう音楽系のは、著作権とかアレだからサイトにも載らないのか。馬鹿過ぎて、思い出すとニヤニヤ笑いがとまりません(笑)。
「えっ、今の誰!?」「誰か居たよね?」「テルマちゃんかわいいね」「さっきの誰?」(笑)
・「ウルトラマンVS」
良かった、わたしこれ好きだった(笑)。
ウルトラマンと色々なものを戦わせよう。
…ていうか…なんとなく懐かしさを覚えたのは、そう、昔ブログで、これに負けず劣らず馬鹿馬鹿しいウルトラマンの写真を見たから…(笑)
ウルトラマンが戦うもの戦うもの全てに敗北し、(ホルマリン漬けもどきにもなりつつ、)最終的に「VSミキサー」で、ご想像のとおり、ミキサーに粉々に砕かれてケチャップみたいなのが出来上がって終了(笑)。
・「はぐれメタルの憂鬱」
他のスライムより経験値高いからって、テンション上げて襲い掛かってこないでください。
あなたの笑顔の裏には、鋭い切っ先の剣。
仲良くなりたいだけなんです、僕は仲良くなりたいだけなんです。
最終的に倒されるメタルスライム。さっきのウルトラマンといい、結局そんなん(笑)。
・「グフとザク」
グフとザクによる(無理やり)関西弁の漫才。たまに指が映るのはご愛嬌(笑)。
どっちがグフでどっちがザクなのかは知らない(笑)。
ただ、マーくんがいつも掴みでやってるくだりを、改めてやられると笑っちゃうね(笑)。
そしてボケたあとのコケ方で、たまらず笑ってた(笑)。
・「くまだくすぐり総集編」
これは読んで字の如く(笑)、「くまだくすぐり」の名シーン寄せ集め映像(笑)。
「マーくんの笑い声がうるさい」という問題を、音楽をかぶせることで解消するという、またムカつく映像編集テク(笑)をさり気なく披露。く、くそう…!なぜだか悔しい(笑)。しかし、嬉しい。(笑)(どっち。)
・「夢のコラボレーション Perfume with浜田省吾」
テロップで赤文字で、「4分ぐらいあります。トイレに行きたい方は今のうちにどうぞ」とか、「これがずっと続きます。演奏をお楽しみください」とか出る(笑)。
Perfumuの曲に、ただひたすら浜田省吾(マーくんの物真似ね)を合わせたもの。
・独占入手シークレットライブ映像「BOOWY」
というテロップのもと、流されたのは、アシカのショー。
衝撃の出オチブリッジ(笑)。
さて、コント。
・オープニングコント「手紙」
これ大好き!!(笑)こういうのめちゃくちゃ弱い(笑)。
というか、マーくんがヒゲ+黒スーツ衣装って、どんだけ渋いのさ!(←明転早々メロメロだった。)と思ったのさ!
これに涙+羽ペン、死にネタときたもんだ!なんかこう、あいきさんをときめかせる要素が入ってしまったコントだったよ!(笑)
羽ペンで手紙を書いているのですが、今時羽ペンってどういう発想…(笑)
最後のほう、手紙も見ちゃいねえ(笑)。
大好きだったなーこのコント。めっちゃ笑った。こういう言葉遊びをさせたら、マーくんは天下一品だなぁと思った。うますぎる。
というか、尋常じゃなく前フリが長ぇ(笑)。
「それが、僕です」
・「母に捧げてはいけないバラード」
弾き語りネタ。
声がなんとなく、さだまさし風味(笑)。
これも笑ったなぁ…、弾き語りシリーズが、とんでもない方向に進んでいる気がして、次は一体どうなってしまうのだろうかと心配です(笑)。
歌声が良すぎる件について。
素で声が良すぎる(笑)。
「人には言えない仕事で稼いでいます」
・声優「夢の国の乗り物編」
声優シリーズは色々やっていたので、正直「またか!?」と思ったものの、これ、おもしろかった(笑)。
というか、声がうめえええええええええ!!(笑)
冗談抜きで、声が、良い!!
まずそれで笑っちゃう(笑)。本物顔負けだよ!これは是非聞いてほしい、ホントに、うますぎる!(笑)
弾き語りと言い、マーくんはホントに声が良い。相変わらず、七つの声色を持つ男だよこの人は。
「2回目はこんなもんだよ」
・友達を元気付ける「お金のかからない遊び」
これは、前半の「電車のホーム」「ドトール」のくだりはマエアゲのときに見ました。
前半のくだらない「遊び」もホントにおもしろいんだけどね(笑)。
後半の「エレベーター」、おもしろかった!(笑)あとは「電車の中」。
じわじわ来るタイプのコントなのかもね。
「…っていう、“雰囲気”を楽しんで!」
・母に捧げてはいけないバラード「実践編」
お ま え か!!(笑)
衝撃でした(笑)。
これはもう、色々と(笑)。衝撃でした(笑)。
出てきた瞬間、既にオチてる(笑)。
バスローブ姿で歌う「母に捧げたら泣かれるであろうバラード」。下ネタ率8割増し。
「人妻?」
・「ショートコント」
ショートコントをひたすらやり続けるだけ。
増えてたなー、ショートコント(笑)。
お客さんの笑いより、楽屋で見ている(多分作家の人?)がめっちゃ笑ってて(笑)、その声がめちゃくちゃ聞こえてくる(笑)。「隣のやつめっちゃ笑ってるな」
「最後に、最後にとっておきのを見せてやる」(←×3回ぐらい言ってた。)
・「浜田省吾がお送りする物真似シリーズ」
読んで字の如し、マーくんが浜田省吾の格好で出て来て(笑)、浜田省吾の物真似を披露。
…が、途中からなぜか、浜田省吾の衣装で「氷室京介」の物真似にナチュラルに移行(笑)。
更に氷室京介から「ガレッジセールのゴリさん」「クリス・ペプラー」、「ミスチルの桜井さん」、そして最後に「尾崎豊」という、最終的に浜省はどこへ行ったんだ(笑)
なんか、段々やっていくうちに、マーくんの声があり得ないぐらい小さくなっていって(笑)、自信がないからなのかなんなのか、聞き取れるギリギリまで声が小さくなる(笑)。
浜省も氷室も、世代じゃないから似ているのかどうかは、正直分からないorz
ただ、ミスチルの桜井さんは激似。ひたすらに似過ぎている余り、結局B公演の客入れのときに流れていたミスチルの曲が、マーくんが歌っているようにしか聞こえなくなったという、とんだ弊害(笑)。
とにかく似てる!
なぜそんなに自信が無いんだ!?(笑)
ちなみに「尾崎」の物真似は、アジアンとの大阪無限大で、お客さんを完全に敵に回した物真似じゃないか…!(笑)なんでわざわざ、それを締めでやるんだ…!(笑)好きだからなのかなー。
「このままでは終われませんので…」(←×2回)
・宮本さんの逆襲「ギター教室」
8月の月例で披露したコントが、神保町の「Lady In The Box」の宮本さんの「合唱」ネタ。
ところが、やっている最中、マーくん自身が笑っちゃって(笑)、途中で終わってしまったコント。
で、今回のこれが、その8月のコントと、入りが全く一緒。
まさか、あの時出来なかったネタを、今度は最後までやるのか!?と思って、わたし、このネタを最後までやられたら笑い殺される!(笑)と思ってビビッていたのですが、
途中まで全く同じ流れで、最後が…(笑)
「宮本さん」っていうキャラクターが、もともと神保町公演では黒縁メガネをかけていて、4月に「宮本さん」のコントを披露したときも、メガネ着用。が、8月ではメガネをかけていなかったので(すみません、あいきさんはメガネスキーなのです。笑)、地味に「メガネはかけないんですか?」と、終演後のアンケートだったかなんだったかで書いていて、そしたら今回、まさかのメガネが復活!!(笑)
なんでも言ってみるもんだな、と思った(笑)。
でもねー、髪型が七三だったのがいただけなかった…(どこを見ているんですか。)
このコントもある意味、確かに「そう来たかぁ…!」と思ったなぁ…(笑)。
・最後のコント「手紙」
一番最初のコントと、微妙にシンクロするコント。
「僕を一升瓶で殴ってくれた君」
って、要するにこの手紙を書いた主は、ただのMじゃねえか、と思った。
(あれですか、「猟奇的な彼女」ってやつですか。)
女性の役なのです、が、
マーくん、ヒゲ生えてるから…(笑)。
女役が無理があること山の如しだわ!と思っていた(笑)。
一応茶色いロングヘアーのヅラ着用でしたが、ヒゲは泣いているフリして手で隠すしかない(笑)。
最後のオチのセリフが、耳から離れなくて困るわ…。
こうして書いてみると、「こんなに沢山やってたのか!」と思うのですが、見ている時はあっという間だったなぁ。ずっと笑ってたから(笑)。