カテゴリーで公演名を確認して下さいませ。
とおし番号(1、2…)がある場合は、順番に読むと良いことがあるかも…、
もとい、順番になっています。
もっと読みたいものは、「つづきはこちら」からどうぞ。
11月16日(日)
井上マーライブ「月例報告会」vol.8
特別公演[4R] (フォーラウンド)
~魂の4種連続1Day公演~
A公演 井上マー実験的笑芸ライブ「手法」(45分)
B公演 井上マーヒトリ喋りライブ「話芸」(45分)
C公演 井上マー オリジナルソング・リサイタル[Songs](45分)
D公演 井上マー&ゲスト コントライブ[FCF]~フラッシュコント・フィスティバル~(45分)
ゲスト
くまだまさし
永井佑一郎
はいじぃ
ネゴシックス
ですよ。
押見(犬の心)
デッカチャン
若井おさむ
ペレ(エクステンション)
シークレットゲスト
+ + + + + + + + + +
A公演・ウサギ化の進むマーくん。
「みんなこっち見てくる~!!」「あっちペレしか居ないし~!!」
B公演・お喋り大好き
ストロベリージャム→くず吉
「昔はかわいかった」
えぬえちけーのアレコレ。
C公演・「ひとつの命」「長い夜」
井上陽水と松山千春
D公演・押見さんの出の少なさ(笑)
全体的な完成度の問題(笑)
エンディング・サライの合唱
結論1・マーくんの心の広さは菩薩クラス。
結論2・マーくんは全てを兼ね備えている。
結論3・マーくん1日見放題券が欲しい。
確か終了予定時刻は18時だと聞いていたはずなのに、時計を見たら19時でした、もうなんというか、愛おしいです、ここまで来ると(笑)
新宿バイタスの地下2階に、約5時間の監禁でございます、これなんていう罰ゲーム?(笑)
「免許の書き換えに来たと思ってください」(笑)
いやー、楽しかった、笑った笑った、おもしろかったなぁ、癒されたなぁ。
1週間前に、神保町でマーくん見たばっかりなのに、やっぱりバイタスで改めてマーくん見ると、ああ、わたしのアイドルに久しぶりに会えた!(笑)(月例は2ヶ月ぶり)と思ってキュンキュンしてしまいました。もうそれでいいよ、
「みんな井上マーを見に来たはずなのに、ファン感が…」(笑)
わたし結構心の中でキャーキャー言ってるけれど、伝わらないもんなんだなぁ、って思いました(笑)。
この1日で、どれだけマーくんに癒されたことか!!
もう、なんと言っても、ね!
A公演、ピンネタ45分を終えたあと、はいじまさんを呼んでの
「はいじぃ、俺とコンビ組んでええええええええ」「M-1出よおおおおおおおお」(←遅いよ。)(もう三回戦ですよ。)
マー「俺、ずっとひとりだった!!」
はいじ「そりゃそうでしょ。あーたが決めたんでしょ、この企画」
マー「みんな俺のこと見てくるんだもん!!」
そりゃ見るだろ(笑)
マーさん、ピン歴何年でしたっけ…(笑)余りの寂しさに、バイタスの舞台で女々しく座り込んでの、はいじさんに「コンビ組んで」の懇願(笑)
マーくんの「ウサギ化」が止まりません。(←さみしいとしんじゃう)なんかもう、座り込むマーくんの頭から、「黒うさぎ」の耳が生えているのがわたしには見えたとかみえなかったとか。
A公演→B公演の休憩時間が、3分(笑)。
で、A公演で、あんだけ「1人はイヤああああああ」と言っておきながらのB公演、1人で喋るのがめちゃめちゃ楽しい、というスーパー矛盾人間(笑)。
ここでの話はホントにおもしろかった、マーくんのお喋りって、2時間ぐらいぶっ続けで聞きたいなぁと思いました。
詳しいお喋りの内容は、書き出すと長くなるので、気が向いたら書きたいな。うんうん、「俺、昔はかわいかったんですよ」(笑)知ってるよ!(笑)あと、今も充分かわいいよ!(笑)
その話(の1部ですが)ってのが、
マーくんが木生の司会やってたとき、藍ちゃん(めちゃめちゃ懐かしい名前が出てきたのでビックリしました。)がクマの形をしたクッキーを手作りして持ってきて、これを生放送中にみんなに配ろうとしていた、と。ウキウキ気分です、そんな楽しそうなこと。
ところがそのとき、スタッフの人が「それ、NGです」と。
丁度そのとき、どこかの山奥で、お年寄りが熊に襲われるという事故が起こったらしい。「だから、NGです」と。
スタッフ「そのクマのクッキーで、傷つく人が居るので」
マーくん「え…、誰が傷つくんですか?」
スタッフ「そのおじいさんが」
藍ちゃんが一番傷ついて、ショックを受けてうなだれてましたけど!?というマーくんの主張(笑)。
えねっちけーは凄いからね。えねっちけーというか、教育テレビは…(笑)。
C公演は歌。
ネタ歌のほかに、神保町の「僕を忘れて」と「オーディション」で歌った、「ひとつの命」と「長い夜」の披露。
多分「僕を忘れて」だと思うのよね、「ひとつの命」の歌詞の中に、「もし君が僕を忘れて…」というのがあったし、「主人公が恋人に捧げる歌」って、マーくんが演じた神保町キャラの中では、そういうのって「僕を忘れて」しか無いし。
で、「長い夜」なんです、が、
ガチで良い歌過ぎて大変です…。
これは…良い歌詞作りすぎちゃっただろ…!!(笑)
「オーディション」の中では、わちゃわちゃっとした中での披露だったから、こうしてじっくり聴くことは出来なかったのだけれども、あの湯沢のキャラを思うと、かなり良い…!!歌詞が良すぎる…!!
うわー、うわー、なんかこう、あれだ、もっと聴きたい(笑)、あの、ダウンロードとかして聴きたい(笑)。
ネタ歌は、「ウェディング」が好きだったかなー。
「苦情はアンケートに書いてください」(笑)
D公演
クオリティ低すぎてすごかったなぁ(笑)
しっかりネタしてたのは、ネゴちゃんと永井さん、押見さんぐらいじゃないかしら?はいじぃさんも、しっかりしてた…んだけど、そのネタ、前も見たことあるのよねぇ。
他の人のグダグダっぷりが凄まじくて、なんとも…(笑)
なんか彼らは、「1分ネタ」の意味を、履き違えているような気がした(笑)。
あんなにマーくんにやさしい、あったかい空気のバイタスが、苦笑いに包まれた(笑)。
この公演だけ200円でも良いんじゃないのかなー、と思った。(押見さん目当てで来た人がホントにかわいそうに思えた。)
そして、「絶対に事前に告知しないでくださいって言われて」シークレットゲスト。「1分ネタだっつってんのに5分やりたいって言いやがる」
…あー…、分かる、よねぇ?(笑)どこかで見たことがあるフリップと、どこかで聞いたことのある声(笑)。
バラしちゃダメなのかなぁ?でも、本人のブログ見に行ったら、思いっきり書いてあったしなぁ…(笑)。
それにしても、素顔があんなに美青年だとは思いませんでした、かっこいい、というのかな。綺麗というか、男前だった。決して悪い顔ではない(笑)。別にメイク落としてもいいじゃん、って思ったなぁ。
マスコットキャラ、可愛かったなぁ(笑)。
ほんとになんていうか、マーくんの懐の深さを知ったD公演でした(笑)。
「みんなこっち見てくる~!!」「あっちペレしか居ないし~!!」
B公演・お喋り大好き
ストロベリージャム→くず吉
「昔はかわいかった」
えぬえちけーのアレコレ。
C公演・「ひとつの命」「長い夜」
井上陽水と松山千春
D公演・押見さんの出の少なさ(笑)
全体的な完成度の問題(笑)
エンディング・サライの合唱
結論1・マーくんの心の広さは菩薩クラス。
結論2・マーくんは全てを兼ね備えている。
結論3・マーくん1日見放題券が欲しい。
確か終了予定時刻は18時だと聞いていたはずなのに、時計を見たら19時でした、もうなんというか、愛おしいです、ここまで来ると(笑)
新宿バイタスの地下2階に、約5時間の監禁でございます、これなんていう罰ゲーム?(笑)
「免許の書き換えに来たと思ってください」(笑)
いやー、楽しかった、笑った笑った、おもしろかったなぁ、癒されたなぁ。
1週間前に、神保町でマーくん見たばっかりなのに、やっぱりバイタスで改めてマーくん見ると、ああ、わたしのアイドルに久しぶりに会えた!(笑)(月例は2ヶ月ぶり)と思ってキュンキュンしてしまいました。もうそれでいいよ、
「みんな井上マーを見に来たはずなのに、ファン感が…」(笑)
わたし結構心の中でキャーキャー言ってるけれど、伝わらないもんなんだなぁ、って思いました(笑)。
この1日で、どれだけマーくんに癒されたことか!!
もう、なんと言っても、ね!
A公演、ピンネタ45分を終えたあと、はいじまさんを呼んでの
「はいじぃ、俺とコンビ組んでええええええええ」「M-1出よおおおおおおおお」(←遅いよ。)(もう三回戦ですよ。)
マー「俺、ずっとひとりだった!!」
はいじ「そりゃそうでしょ。あーたが決めたんでしょ、この企画」
マー「みんな俺のこと見てくるんだもん!!」
そりゃ見るだろ(笑)
マーさん、ピン歴何年でしたっけ…(笑)余りの寂しさに、バイタスの舞台で女々しく座り込んでの、はいじさんに「コンビ組んで」の懇願(笑)
マーくんの「ウサギ化」が止まりません。(←さみしいとしんじゃう)なんかもう、座り込むマーくんの頭から、「黒うさぎ」の耳が生えているのがわたしには見えたとかみえなかったとか。
A公演→B公演の休憩時間が、3分(笑)。
で、A公演で、あんだけ「1人はイヤああああああ」と言っておきながらのB公演、1人で喋るのがめちゃめちゃ楽しい、というスーパー矛盾人間(笑)。
ここでの話はホントにおもしろかった、マーくんのお喋りって、2時間ぐらいぶっ続けで聞きたいなぁと思いました。
詳しいお喋りの内容は、書き出すと長くなるので、気が向いたら書きたいな。うんうん、「俺、昔はかわいかったんですよ」(笑)知ってるよ!(笑)あと、今も充分かわいいよ!(笑)
その話(の1部ですが)ってのが、
マーくんが木生の司会やってたとき、藍ちゃん(めちゃめちゃ懐かしい名前が出てきたのでビックリしました。)がクマの形をしたクッキーを手作りして持ってきて、これを生放送中にみんなに配ろうとしていた、と。ウキウキ気分です、そんな楽しそうなこと。
ところがそのとき、スタッフの人が「それ、NGです」と。
丁度そのとき、どこかの山奥で、お年寄りが熊に襲われるという事故が起こったらしい。「だから、NGです」と。
スタッフ「そのクマのクッキーで、傷つく人が居るので」
マーくん「え…、誰が傷つくんですか?」
スタッフ「そのおじいさんが」
藍ちゃんが一番傷ついて、ショックを受けてうなだれてましたけど!?というマーくんの主張(笑)。
えねっちけーは凄いからね。えねっちけーというか、教育テレビは…(笑)。
C公演は歌。
ネタ歌のほかに、神保町の「僕を忘れて」と「オーディション」で歌った、「ひとつの命」と「長い夜」の披露。
多分「僕を忘れて」だと思うのよね、「ひとつの命」の歌詞の中に、「もし君が僕を忘れて…」というのがあったし、「主人公が恋人に捧げる歌」って、マーくんが演じた神保町キャラの中では、そういうのって「僕を忘れて」しか無いし。
で、「長い夜」なんです、が、
ガチで良い歌過ぎて大変です…。
これは…良い歌詞作りすぎちゃっただろ…!!(笑)
「オーディション」の中では、わちゃわちゃっとした中での披露だったから、こうしてじっくり聴くことは出来なかったのだけれども、あの湯沢のキャラを思うと、かなり良い…!!歌詞が良すぎる…!!
うわー、うわー、なんかこう、あれだ、もっと聴きたい(笑)、あの、ダウンロードとかして聴きたい(笑)。
ネタ歌は、「ウェディング」が好きだったかなー。
「苦情はアンケートに書いてください」(笑)
D公演
クオリティ低すぎてすごかったなぁ(笑)
しっかりネタしてたのは、ネゴちゃんと永井さん、押見さんぐらいじゃないかしら?はいじぃさんも、しっかりしてた…んだけど、そのネタ、前も見たことあるのよねぇ。
他の人のグダグダっぷりが凄まじくて、なんとも…(笑)
なんか彼らは、「1分ネタ」の意味を、履き違えているような気がした(笑)。
あんなにマーくんにやさしい、あったかい空気のバイタスが、苦笑いに包まれた(笑)。
この公演だけ200円でも良いんじゃないのかなー、と思った。(押見さん目当てで来た人がホントにかわいそうに思えた。)
そして、「絶対に事前に告知しないでくださいって言われて」シークレットゲスト。「1分ネタだっつってんのに5分やりたいって言いやがる」
…あー…、分かる、よねぇ?(笑)どこかで見たことがあるフリップと、どこかで聞いたことのある声(笑)。
バラしちゃダメなのかなぁ?でも、本人のブログ見に行ったら、思いっきり書いてあったしなぁ…(笑)。
それにしても、素顔があんなに美青年だとは思いませんでした、かっこいい、というのかな。綺麗というか、男前だった。決して悪い顔ではない(笑)。別にメイク落としてもいいじゃん、って思ったなぁ。
マスコットキャラ、可愛かったなぁ(笑)。
ほんとになんていうか、マーくんの懐の深さを知ったD公演でした(笑)。
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