カテゴリーで公演名を確認して下さいませ。
とおし番号(1、2…)がある場合は、順番に読むと良いことがあるかも…、
もとい、順番になっています。
もっと読みたいものは、「つづきはこちら」からどうぞ。
+ + + + + + + + + +
★「サイバーグランマ・およね」終了後
港生が言葉を喋れない、というのも、パンフを見ていないわたしは知りませんでした。
という訳でこの時、なんか感激の余り言葉も出ないんかなー、ぐらいに思っていました。
二回目に見た時に思いっきり「これ喋れてないんかー!!」と(遅い)、気がつきました。
昼に見た時、ゴエさんが「言葉を喋れない役」だったとわたしが気がつくのはもっとあとです。
まだここでは全然気がついてないです。
★監督がジョンに帽子を渡して「これで殴れ!」
昼・夜共に、久馬さんが変な引き笑いで「ごめん」
灘儀「こんなぺらっぺらの帽子じゃ痛ないでしょ!」
●昼
灘儀「嘘つかれたことよりその笑いのほうがムカついてきましたよ!なんなんですかその笑いは!」
ま、確かに灘儀さんが怒るのもそりゃ無理ないわ、って思うぐらい気持ち悪い笑い方でした(笑)。
●昼か夜のどっちだったか忘れてしまいました。確か昼?
久馬さん、灘儀さんに帽子ではなくメガホンを渡して、
久馬「これで俺が餓死するのを見ていてくれ!」
灘儀「時間かかるでしょ!僕も死ぬでしょ!これでずっと見ていたら僕も一緒に死ぬでしょ!」
メガホンの使い方違いますよ…。覗く為に使うものではないですよ…。
久馬さん、餓死好きですね。
●昼、ここのところで久馬さんがめちゃめちゃ噛みまくっていて、ボロボロでした(笑)。
●夜 久馬さんが灘儀さんに、「この帽子で○○(すみません、誰だか分からない人名でしたので覚えていません)の物真似をしたらええ」
という訳で灘儀さん、華麗なる物真似を披露するのですが、何せ元が分からないので(笑)。笑いも薄かったようで、
灘儀「よくもすべらせてくれたな…!!」
★オープニング
これ が また かっこ いい のったら(何でカタコトなった?)(かっこよさの余りに。)
プラン9恒例オープニング、という訳で、わたし、ちゃんと全員出てきてくれないかなー、と思ったんです。オープニングなので。演者紹介なので。一人ずつちゃんと。
なので、最初に見た時は灘儀さん一人で演者紹介かよ!?とか思って、少し不満に…思う間もなく、余りにも素晴らしい一人での熱演に目を奪われて、見入ってしまいました。
なんてかっこいいオープニングなんだろう…!
今回一緒に見たお友達が、香港映画がお好きでよく見ていらしたので、功夫ジョンに散りばめられた色んな小ネタを教えてくださいました。
このオープニングもご他聞に漏れず、香港映画のオープニングって、本当にああいう感じなんだそうです。
昼を見たあと、夜の部の前にそれをお聞きし、一気にあのオープニングに対する評価が上がりました。
それなら許す!(←何様。)(←お客様。)
そう言えば「7-8」の時も、確かあのオープニングってなんかの野球のアニメだったかなんだったかのパクr…げふごふ、もといオマージュ(笑)だとお聞きしたような。
★オープニングが終わって。
久馬「GJJ(ジー・ジェイ・ジェイ)!グッジョブジョン!GJJ!」
こ れ 使 え る 。(親指立てb)
たとえ相手のイニシャルが「J」じゃなくても、これからは「グッジョブ!」って言う時は「GJJ」だ…!!(笑)
こん時の「GJJ~♪」言いながら跳ね回る久馬さんが好きです。
★真一をとっ捕まえてシルビア登場
好き。(↑この余白は、余りにもシルビアが好き過ぎて、しばらく言葉が出なかったようです。)
えっと、ていうかシルビアについて語ろう(笑)。
最初のヅラなしの時に着ていた和風シャツに原色のピンクのベルト…!あの衣装のチョイスが素晴らしすぎる…!!何あれ!オシャレ!何あれ!可愛い!!ファッションセンス良すぎでしょう?!ちょ、ちょ、衣装さんGJJ!!(∑早速!)
んでまたこのヅラも80年代風で…!え、ちょっとレトロですか…!80年代風レトロなんて、ドンピシャでわたしだいすきなんですが…!?何!?何!?鈴木さんでカマキャラでレトロ衣装でって、
わたしをどうしたいんですか功夫ジョン!?
…という感じです。
なんかもー、あれなんですよ。体のラインにぴったりした衣装なもんで、鈴木さんの細さが凄く綺麗で…
って、
あれ?鈴木さん、痩せたんですか?(笑)
体の細さに見とれて、そしてあのシャツのそでから時々ちらちら見える手首の細さ!色の白さ!何だあれ!(笑)
それより何より、
わたしどんだけシルビア(as鈴木さん)好きなんだ!(笑)
なんていうんでしょうか、筑摩先生の時もDVDで筑摩先生の動きを一挙一動逐一見逃さずに見た時があったんですが(←。)
あの時思ったんですが、本当に気持ち悪いんです。
指の先から手の動かし方、足運びに体の動き、そして言葉遣い、声、何をとっても、どこをとってもしなやかで繊細で気持ち悪くて完璧なんです。(さっきから一単語変なの混ざってませんか?)
いや、若干の気持ち悪ささえもが見事なまでに完璧。美しくて素晴らしい完成度の高さ。
それが一公演ずっと、(筑摩先生の出番は実質、割りと少なかったですから。)鈴木さんのカマキャラの演技をずっと拝めるんですよ生で…!
これがテンションアップせずにいられますか!(わたしだけがな。)
覚さん…
GJJ★(∑
★そろそろ次の項目に行ってもいいですか?(←誰のせいだ。)真一の「ジョン祭り」
ギブ「僕の大好きな『ジョンvsジョン・B・チョッパー』!」
え?これってあの某海賊漫画のトナカ…イ?(笑)え?(笑)違いますよね?多分カンフー映画か何かのタイトルのもじりですよね?
ここでの笑い声が大きくて、台本にある
灘儀「ああ、全編万博公園でロケしたあれやな」
のセリフが聞き取れませんでした。だから「太陽の塔」か…・。
★真一が台本を持ってくる
どうしましょうか、この辺のシルビアの「ちょっと!」と怒るところとか、「でもなかなか良い本書きよるで」のあとの「あらヤダホントなの?」とかの動き!動き!何だあれ!好き!(分かったから。)
●昼のみ
ギブさんが持ってきた台本(原稿用紙?只の紙の束)のうち、最後のほうの紙が一枚破れていて、
灘儀「これ破れとるな」
ギブ「はいこれ違います。間違えました。関係ないです。この部分台本じゃないです」
と言ってギブさんが破れているページを灘儀さんから受け取るシーンがありました。
「恒例の儀式」のとこのシルビアとかたまらんですね。(シルビアばっかり。)
セリフの言い方がものっ凄く好き。「功夫」の台本に書いてあるセリフを見て、この平べったい二次元の国にある活字だけのセリフを、あのイントネーションで(動きつきで)口にして三次元へと持ち込むんだなぁ…と感心したり…。
★豊三先生とのCM撮影
いじられますねぇ、平山さん…(笑)
●昼
灘儀(…ん?久さんか腹筋さんだったかも?)「先生、今日のコンディションはどうですか?」
平山「…(無言。)」
灘儀「先生、英語分かりますか?」「体調はどうですか?」
●夜
灘儀(仮)「先生、今日のコンディションはどうですか?」
平山「少し睡眠不足だ」
どうなってたんでしょう、夜は。なんか平山さんのつけヒゲが面白いことになっていたんですが、どういう原理?(笑)
鈴木「本気で痛そうだけど大丈夫?」
昼だったか夜だったか、どっちだったか忘れてしまいました。
平山(右手に銀の斧、左手に金の斧を持って)
「お前が落としたのはこの…(と、右手をあげようとして、右手に持っているのが銀の斧だということに気づいて、アタフタ。)」
こんなもん笑うしかないでしょ!(笑)
あと、多分夜だったと思うんですが、とにかくおかしい(笑)平山さんに、鈴木さんは舞台上手の隅っこにいなくちゃいけないのに、ものっそ平山さんのほうまで行きかけてツッコミ入れてるのを見た時、あー、ツッコミ属性の人間だなぁ…。と思いました。
なんかこの辺りで携帯をいじっていたような…。本物?自前?(笑)
●夜のみ、「もうすぐ7人目が産まれる」と言う平山さんに、「まぁ、お盛んだこと」と言いながら鈴木さんが平山さんの股間を触る。
これ、昼もあったっけ…?見逃してたのかなぁ。
★新曲のレコーディング
台本にはあるんですが、思いっきりカットされています。今回結構あります、台本には思いっきり書いてあるのに、公演では見事にカットされていたりする場面。さすが覚さん。本当に長い。(これ全部やったら普通に公演時間3時間超えるわ。)
…MCハマーのアレって何…?
港生が言葉を喋れない、というのも、パンフを見ていないわたしは知りませんでした。
という訳でこの時、なんか感激の余り言葉も出ないんかなー、ぐらいに思っていました。
二回目に見た時に思いっきり「これ喋れてないんかー!!」と(遅い)、気がつきました。
昼に見た時、ゴエさんが「言葉を喋れない役」だったとわたしが気がつくのはもっとあとです。
まだここでは全然気がついてないです。
★監督がジョンに帽子を渡して「これで殴れ!」
昼・夜共に、久馬さんが変な引き笑いで「ごめん」
灘儀「こんなぺらっぺらの帽子じゃ痛ないでしょ!」
●昼
灘儀「嘘つかれたことよりその笑いのほうがムカついてきましたよ!なんなんですかその笑いは!」
ま、確かに灘儀さんが怒るのもそりゃ無理ないわ、って思うぐらい気持ち悪い笑い方でした(笑)。
●昼か夜のどっちだったか忘れてしまいました。確か昼?
久馬さん、灘儀さんに帽子ではなくメガホンを渡して、
久馬「これで俺が餓死するのを見ていてくれ!」
灘儀「時間かかるでしょ!僕も死ぬでしょ!これでずっと見ていたら僕も一緒に死ぬでしょ!」
メガホンの使い方違いますよ…。覗く為に使うものではないですよ…。
久馬さん、餓死好きですね。
●昼、ここのところで久馬さんがめちゃめちゃ噛みまくっていて、ボロボロでした(笑)。
●夜 久馬さんが灘儀さんに、「この帽子で○○(すみません、誰だか分からない人名でしたので覚えていません)の物真似をしたらええ」
という訳で灘儀さん、華麗なる物真似を披露するのですが、何せ元が分からないので(笑)。笑いも薄かったようで、
灘儀「よくもすべらせてくれたな…!!」
★オープニング
これ が また かっこ いい のったら(何でカタコトなった?)(かっこよさの余りに。)
プラン9恒例オープニング、という訳で、わたし、ちゃんと全員出てきてくれないかなー、と思ったんです。オープニングなので。演者紹介なので。一人ずつちゃんと。
なので、最初に見た時は灘儀さん一人で演者紹介かよ!?とか思って、少し不満に…思う間もなく、余りにも素晴らしい一人での熱演に目を奪われて、見入ってしまいました。
なんてかっこいいオープニングなんだろう…!
今回一緒に見たお友達が、香港映画がお好きでよく見ていらしたので、功夫ジョンに散りばめられた色んな小ネタを教えてくださいました。
このオープニングもご他聞に漏れず、香港映画のオープニングって、本当にああいう感じなんだそうです。
昼を見たあと、夜の部の前にそれをお聞きし、一気にあのオープニングに対する評価が上がりました。
それなら許す!(←何様。)(←お客様。)
そう言えば「7-8」の時も、確かあのオープニングってなんかの野球のアニメだったかなんだったかのパクr…げふごふ、もといオマージュ(笑)だとお聞きしたような。
★オープニングが終わって。
久馬「GJJ(ジー・ジェイ・ジェイ)!グッジョブジョン!GJJ!」
こ れ 使 え る 。(親指立てb)
たとえ相手のイニシャルが「J」じゃなくても、これからは「グッジョブ!」って言う時は「GJJ」だ…!!(笑)
こん時の「GJJ~♪」言いながら跳ね回る久馬さんが好きです。
★真一をとっ捕まえてシルビア登場
好き。(↑この余白は、余りにもシルビアが好き過ぎて、しばらく言葉が出なかったようです。)
えっと、ていうかシルビアについて語ろう(笑)。
最初のヅラなしの時に着ていた和風シャツに原色のピンクのベルト…!あの衣装のチョイスが素晴らしすぎる…!!何あれ!オシャレ!何あれ!可愛い!!ファッションセンス良すぎでしょう?!ちょ、ちょ、衣装さんGJJ!!(∑早速!)
んでまたこのヅラも80年代風で…!え、ちょっとレトロですか…!80年代風レトロなんて、ドンピシャでわたしだいすきなんですが…!?何!?何!?鈴木さんでカマキャラでレトロ衣装でって、
わたしをどうしたいんですか功夫ジョン!?
…という感じです。
なんかもー、あれなんですよ。体のラインにぴったりした衣装なもんで、鈴木さんの細さが凄く綺麗で…
って、
あれ?鈴木さん、痩せたんですか?(笑)
体の細さに見とれて、そしてあのシャツのそでから時々ちらちら見える手首の細さ!色の白さ!何だあれ!(笑)
それより何より、
わたしどんだけシルビア(as鈴木さん)好きなんだ!(笑)
なんていうんでしょうか、筑摩先生の時もDVDで筑摩先生の動きを一挙一動逐一見逃さずに見た時があったんですが(←。)
あの時思ったんですが、本当に気持ち悪いんです。
指の先から手の動かし方、足運びに体の動き、そして言葉遣い、声、何をとっても、どこをとってもしなやかで繊細で気持ち悪くて完璧なんです。(さっきから一単語変なの混ざってませんか?)
いや、若干の気持ち悪ささえもが見事なまでに完璧。美しくて素晴らしい完成度の高さ。
それが一公演ずっと、(筑摩先生の出番は実質、割りと少なかったですから。)鈴木さんのカマキャラの演技をずっと拝めるんですよ生で…!
これがテンションアップせずにいられますか!(わたしだけがな。)
覚さん…
GJJ★(∑
★そろそろ次の項目に行ってもいいですか?(←誰のせいだ。)真一の「ジョン祭り」
ギブ「僕の大好きな『ジョンvsジョン・B・チョッパー』!」
え?これってあの某海賊漫画のトナカ…イ?(笑)え?(笑)違いますよね?多分カンフー映画か何かのタイトルのもじりですよね?
ここでの笑い声が大きくて、台本にある
灘儀「ああ、全編万博公園でロケしたあれやな」
のセリフが聞き取れませんでした。だから「太陽の塔」か…・。
★真一が台本を持ってくる
どうしましょうか、この辺のシルビアの「ちょっと!」と怒るところとか、「でもなかなか良い本書きよるで」のあとの「あらヤダホントなの?」とかの動き!動き!何だあれ!好き!(分かったから。)
●昼のみ
ギブさんが持ってきた台本(原稿用紙?只の紙の束)のうち、最後のほうの紙が一枚破れていて、
灘儀「これ破れとるな」
ギブ「はいこれ違います。間違えました。関係ないです。この部分台本じゃないです」
と言ってギブさんが破れているページを灘儀さんから受け取るシーンがありました。
「恒例の儀式」のとこのシルビアとかたまらんですね。(シルビアばっかり。)
セリフの言い方がものっ凄く好き。「功夫」の台本に書いてあるセリフを見て、この平べったい二次元の国にある活字だけのセリフを、あのイントネーションで(動きつきで)口にして三次元へと持ち込むんだなぁ…と感心したり…。
★豊三先生とのCM撮影
いじられますねぇ、平山さん…(笑)
●昼
灘儀(…ん?久さんか腹筋さんだったかも?)「先生、今日のコンディションはどうですか?」
平山「…(無言。)」
灘儀「先生、英語分かりますか?」「体調はどうですか?」
●夜
灘儀(仮)「先生、今日のコンディションはどうですか?」
平山「少し睡眠不足だ」
どうなってたんでしょう、夜は。なんか平山さんのつけヒゲが面白いことになっていたんですが、どういう原理?(笑)
鈴木「本気で痛そうだけど大丈夫?」
昼だったか夜だったか、どっちだったか忘れてしまいました。
平山(右手に銀の斧、左手に金の斧を持って)
「お前が落としたのはこの…(と、右手をあげようとして、右手に持っているのが銀の斧だということに気づいて、アタフタ。)」
こんなもん笑うしかないでしょ!(笑)
あと、多分夜だったと思うんですが、とにかくおかしい(笑)平山さんに、鈴木さんは舞台上手の隅っこにいなくちゃいけないのに、ものっそ平山さんのほうまで行きかけてツッコミ入れてるのを見た時、あー、ツッコミ属性の人間だなぁ…。と思いました。
なんかこの辺りで携帯をいじっていたような…。本物?自前?(笑)
●夜のみ、「もうすぐ7人目が産まれる」と言う平山さんに、「まぁ、お盛んだこと」と言いながら鈴木さんが平山さんの股間を触る。
これ、昼もあったっけ…?見逃してたのかなぁ。
★新曲のレコーディング
台本にはあるんですが、思いっきりカットされています。今回結構あります、台本には思いっきり書いてあるのに、公演では見事にカットされていたりする場面。さすが覚さん。本当に長い。(これ全部やったら普通に公演時間3時間超えるわ。)
…MCハマーのアレって何…?
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