カテゴリーで公演名を確認して下さいませ。
とおし番号(1、2…)がある場合は、順番に読むと良いことがあるかも…、
もとい、順番になっています。
もっと読みたいものは、「つづきはこちら」からどうぞ。
+ + + + + + + + + +
★「スッタカタンX」
ここの、ゲームが始まる前のジョンとシルビアのやり取りの、シルビアのセリフ口調がもうたまりません。(やっぱりシルビアばっかりなのは変わらないな…!笑)
台本でざっと大筋をなぞりながらこれを書いているのですが、台本のあの素っ気無いセリフを、見事になまめかしい(はい?)抑揚で言うシルビアさんがとても好きです。
★シルビアのゲーム開始の合図
台本じゃ「ポチっとな☆」なんて可愛らしいですが、実際は昼夜ともに、もの凄い勢いでスケジュール帳(手帳?)をゲーム本体に叩きつける、という荒業でした。
★覚さん登場
●夜のみ 灘儀「プログラマー、センスゼロか!」
昼夜ともに、「なんかちっちゃいわね」とか「服だぼだぼやがな」とか色々言われていたような(笑)。
★酔拳
達人、お酒を飲む
●昼 ひょうたんからちょっとずつ手に出してちびちび飲む久さん。しかもそのお酒をジョンにも飲ませる。
●夜 ひょうたんに口をつけて、ちゅぱちゅぱと音を立ててお酒を飲む久さん。
鈴木「…なんかエロいわね」
灘儀「あいつやらしいこと想像しながら舐めてるんちゃうか。なんかあいつ童貞っぽいしな…」
あー、この公演のどっかで、なんか灘儀さんが久さんのことを「童貞」呼ばわりしていたような気がしていたのですが、ここのシーンでした。今思い出しました。すっきり(笑)。
★千鳥足とみせかけてボックスを踏む久馬さん。
続いて、あれですよね…?ひょっとして、「井森美幸のホリプロのオーディションでのダンス」をやろうとしたのかな?と思ったのですが、
●夜
手がついたら足の動きがグダグダになってしまったことで、ジョンとシルビアに総攻撃を受ける久馬さん(笑)。
「手がついたらボックス踏めなくなってる!」
久さんも苦笑いです。
灘儀「ジョン、負けるなよ!」
主人公「ウン!」
灘儀「うわっ、返事した!」
のやり取りは、昼か夜、どっちかしかなかったです。
久さんが嘔吐したあとのセリフ、昼は聞き取れなくて、次に灘儀さんが
「そりゃ初めて飲んだらそうなるわ!」
みたいなことを言っていたので、「酒飲んだの今日が初めて」みたいなことだったのかな?
台本では「わて、下戸ですねん」。
★嘔吐したバケツを振りかざす
灘儀「そんなもん持ってたら誰でも強いやろ!」
★真田の登場
BGMを止めるまで
●昼夜ともに
サインをことごとく拒否る。
灘儀「サイン断りすぎやろ!逆になんのサインやったらOKなんや、という」
●昼
それからかぶっていたヅラをとる!
灘儀「あれ帽子やった!帽子やったんやあの髪の毛!」
新解釈!(笑)
ヅラをとって汗をふく仕草をして、またもとのようにヅラを…かぶるんですが、なんか額から黒い紐みたいなのが垂れてて…(笑)
そしてチラチラッと左右の上のほうを見て(灘儀「UFOおるんか?」)、BGMをとめる。
●夜
ヅラとりはせず、チラチラッと左右の上のほうを見て、BGMをとめる。
「能天気な棒振り屋」っていうセリフ、好きです、わたし。(笑)
昼か夜のどっちか、真田がセリフを言いながら覚さんに近づきすぎて、灘儀「ジョン、ビビりすぎやろ!」
それにしても、キャラとその生みの親との夢の共演とは、また面白いものを見せてもらいました(笑)。
覚さん、真田みたいなキャラを作ったはいいけど、真田の攻撃にすっごい笑いをこらえるの大変そうだったような…(笑)。自分のキャラなのに(笑)。
真田、「無駄無駄無駄ァ!」言いながらもの凄い勢いで灘儀さんのほうへ。
灘儀「あれっ!?なんかものっそ近い!ものっ凄く近い!!」(笑)
もの凄い近さでした(笑)。
ゴエ「…と、いうことをさっき自問自答の上決断した」
灘儀「自問自答かい!自分で考えて自分で決めただけやん!」
●昼 覚さんがパンチしたのは真田の太もも。
●夜 覚さんがパンチしたのは真田のおなか。
というわけで、真田のセリフもちょっと違ってます、
昼は「この下衆がわたしの太ももにワンパンくれた」
夜は「この下衆がわたしの腹部に以下同じ。」
台本は「腹部」です。
真田のセリフの、「今、わたしの目の前で起こったことは夢か、うつつか?それとも、まぼろしか?」の言い方、すっごく好きです(笑)ここはお気に入り。(笑)
★決め台詞を取られた真田
ああ、真田がヘタレキャラになっていく…。
まぁ、なんていうか、うん、
ぶっちゃけ真田飽きたっていうか(笑)。
だって三回目ですよ…(笑)「7-8」で出たときは「もう一度見たい!」
「足痛」で出たときは「まさかあのキャラがもう一度見れるなんて!最高!」
で、「功夫」で出たときは、「うん、ごめん、真田。もう飽きた。」
うん、面白いけど、真田は好きだけど、ごめん、飽きたわ(笑)。
★戦闘員
灘儀「散々スベりやがって…ここまで一個も笑いとってないぞ」
★覚さんの見せ場(?)
●昼
灘儀「個人的に見たいのは…ビートたけし漫談かな」
という訳で披露。…しかし内容全然覚えていません(笑)、まぁ、いつもどおりだった、ってことで(笑)
●夜
夜は「アメリカンジョーク」
しかし覚さん、なにか入りを間違えたのかどうしたのか、何か言いかけて、一旦仕切り直そうと(笑)。
灘儀さん、「あ、あれ!!?」と、「ファミコンのカセットにもの凄い勢いで息を吹きかける」動作を!凄ッ!!この人凄ッ!(笑)
そんなわちゃわちゃ感の中披露したアメリカンジョークはやはりとんでもないスベリっぷりで(笑)、
灘儀「このままでは終われんやろう」
と、Bボタン連打で「ビートたけし漫談」も披露させることに。
結果は、ここに書くまでもないです。(愛)
両方聞けるとは、落日の特権でしょうか。
わたし、ほんとに生で覚さんのジョークが聞けて、嬉しくて嬉しくて…。最近は公演自体に覚さんの出番がなくて、ほんっとにめちゃめちゃ寂しくて仕方がなかったんです。なので今回、(DVD収録の際は、代役として木部ちゃんだったとはいえ、)覚さんが出てきてくれて、本当に嬉しかったです。
これこそ、プラン9の身内ネタですよね。
あ、そう言えば、やっぱり落日(特に夜!)って、リピーターが圧倒的に多いのでしょうか。
真田が出たときの反応なんて、昼はまだしも、夜はさわさわーってなった程度だったんですが…(笑)
明らかに、もう既に一回見てる反応なんですよね、お客さん。爆笑が起きるところも、アドリブとかそういうところですし。
なんか…それが落日夜の雰囲気、というものなのかもしれませんが、もっと、こう、あれです、「真田ー!?」みたいな、ひとつひとつのボケに、会場の人たちみんなで、自分も会場も一緒になって大爆笑するみたいな、そういう感覚も味わいたいなぁ、と思いました。
じゃあ初日行け、って話ですね(笑)。
無理です(笑)。
ここの、ゲームが始まる前のジョンとシルビアのやり取りの、シルビアのセリフ口調がもうたまりません。(やっぱりシルビアばっかりなのは変わらないな…!笑)
台本でざっと大筋をなぞりながらこれを書いているのですが、台本のあの素っ気無いセリフを、見事になまめかしい(はい?)抑揚で言うシルビアさんがとても好きです。
★シルビアのゲーム開始の合図
台本じゃ「ポチっとな☆」なんて可愛らしいですが、実際は昼夜ともに、もの凄い勢いでスケジュール帳(手帳?)をゲーム本体に叩きつける、という荒業でした。
★覚さん登場
●夜のみ 灘儀「プログラマー、センスゼロか!」
昼夜ともに、「なんかちっちゃいわね」とか「服だぼだぼやがな」とか色々言われていたような(笑)。
★酔拳
達人、お酒を飲む
●昼 ひょうたんからちょっとずつ手に出してちびちび飲む久さん。しかもそのお酒をジョンにも飲ませる。
●夜 ひょうたんに口をつけて、ちゅぱちゅぱと音を立ててお酒を飲む久さん。
鈴木「…なんかエロいわね」
灘儀「あいつやらしいこと想像しながら舐めてるんちゃうか。なんかあいつ童貞っぽいしな…」
あー、この公演のどっかで、なんか灘儀さんが久さんのことを「童貞」呼ばわりしていたような気がしていたのですが、ここのシーンでした。今思い出しました。すっきり(笑)。
★千鳥足とみせかけてボックスを踏む久馬さん。
続いて、あれですよね…?ひょっとして、「井森美幸のホリプロのオーディションでのダンス」をやろうとしたのかな?と思ったのですが、
●夜
手がついたら足の動きがグダグダになってしまったことで、ジョンとシルビアに総攻撃を受ける久馬さん(笑)。
「手がついたらボックス踏めなくなってる!」
久さんも苦笑いです。
灘儀「ジョン、負けるなよ!」
主人公「ウン!」
灘儀「うわっ、返事した!」
のやり取りは、昼か夜、どっちかしかなかったです。
久さんが嘔吐したあとのセリフ、昼は聞き取れなくて、次に灘儀さんが
「そりゃ初めて飲んだらそうなるわ!」
みたいなことを言っていたので、「酒飲んだの今日が初めて」みたいなことだったのかな?
台本では「わて、下戸ですねん」。
★嘔吐したバケツを振りかざす
灘儀「そんなもん持ってたら誰でも強いやろ!」
★真田の登場
BGMを止めるまで
●昼夜ともに
サインをことごとく拒否る。
灘儀「サイン断りすぎやろ!逆になんのサインやったらOKなんや、という」
●昼
それからかぶっていたヅラをとる!
灘儀「あれ帽子やった!帽子やったんやあの髪の毛!」
新解釈!(笑)
ヅラをとって汗をふく仕草をして、またもとのようにヅラを…かぶるんですが、なんか額から黒い紐みたいなのが垂れてて…(笑)
そしてチラチラッと左右の上のほうを見て(灘儀「UFOおるんか?」)、BGMをとめる。
●夜
ヅラとりはせず、チラチラッと左右の上のほうを見て、BGMをとめる。
「能天気な棒振り屋」っていうセリフ、好きです、わたし。(笑)
昼か夜のどっちか、真田がセリフを言いながら覚さんに近づきすぎて、灘儀「ジョン、ビビりすぎやろ!」
それにしても、キャラとその生みの親との夢の共演とは、また面白いものを見せてもらいました(笑)。
覚さん、真田みたいなキャラを作ったはいいけど、真田の攻撃にすっごい笑いをこらえるの大変そうだったような…(笑)。自分のキャラなのに(笑)。
真田、「無駄無駄無駄ァ!」言いながらもの凄い勢いで灘儀さんのほうへ。
灘儀「あれっ!?なんかものっそ近い!ものっ凄く近い!!」(笑)
もの凄い近さでした(笑)。
ゴエ「…と、いうことをさっき自問自答の上決断した」
灘儀「自問自答かい!自分で考えて自分で決めただけやん!」
●昼 覚さんがパンチしたのは真田の太もも。
●夜 覚さんがパンチしたのは真田のおなか。
というわけで、真田のセリフもちょっと違ってます、
昼は「この下衆がわたしの太ももにワンパンくれた」
夜は「この下衆がわたしの腹部に以下同じ。」
台本は「腹部」です。
真田のセリフの、「今、わたしの目の前で起こったことは夢か、うつつか?それとも、まぼろしか?」の言い方、すっごく好きです(笑)ここはお気に入り。(笑)
★決め台詞を取られた真田
ああ、真田がヘタレキャラになっていく…。
まぁ、なんていうか、うん、
ぶっちゃけ真田飽きたっていうか(笑)。
だって三回目ですよ…(笑)「7-8」で出たときは「もう一度見たい!」
「足痛」で出たときは「まさかあのキャラがもう一度見れるなんて!最高!」
で、「功夫」で出たときは、「うん、ごめん、真田。もう飽きた。」
うん、面白いけど、真田は好きだけど、ごめん、飽きたわ(笑)。
★戦闘員
灘儀「散々スベりやがって…ここまで一個も笑いとってないぞ」
★覚さんの見せ場(?)
●昼
灘儀「個人的に見たいのは…ビートたけし漫談かな」
という訳で披露。…しかし内容全然覚えていません(笑)、まぁ、いつもどおりだった、ってことで(笑)
●夜
夜は「アメリカンジョーク」
しかし覚さん、なにか入りを間違えたのかどうしたのか、何か言いかけて、一旦仕切り直そうと(笑)。
灘儀さん、「あ、あれ!!?」と、「ファミコンのカセットにもの凄い勢いで息を吹きかける」動作を!凄ッ!!この人凄ッ!(笑)
そんなわちゃわちゃ感の中披露したアメリカンジョークはやはりとんでもないスベリっぷりで(笑)、
灘儀「このままでは終われんやろう」
と、Bボタン連打で「ビートたけし漫談」も披露させることに。
結果は、ここに書くまでもないです。(愛)
両方聞けるとは、落日の特権でしょうか。
わたし、ほんとに生で覚さんのジョークが聞けて、嬉しくて嬉しくて…。最近は公演自体に覚さんの出番がなくて、ほんっとにめちゃめちゃ寂しくて仕方がなかったんです。なので今回、(DVD収録の際は、代役として木部ちゃんだったとはいえ、)覚さんが出てきてくれて、本当に嬉しかったです。
これこそ、プラン9の身内ネタですよね。
あ、そう言えば、やっぱり落日(特に夜!)って、リピーターが圧倒的に多いのでしょうか。
真田が出たときの反応なんて、昼はまだしも、夜はさわさわーってなった程度だったんですが…(笑)
明らかに、もう既に一回見てる反応なんですよね、お客さん。爆笑が起きるところも、アドリブとかそういうところですし。
なんか…それが落日夜の雰囲気、というものなのかもしれませんが、もっと、こう、あれです、「真田ー!?」みたいな、ひとつひとつのボケに、会場の人たちみんなで、自分も会場も一緒になって大爆笑するみたいな、そういう感覚も味わいたいなぁ、と思いました。
じゃあ初日行け、って話ですね(笑)。
無理です(笑)。
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