カテゴリーで公演名を確認して下さいませ。
とおし番号(1、2…)がある場合は、順番に読むと良いことがあるかも…、
もとい、順番になっています。
もっと読みたいものは、「つづきはこちら」からどうぞ。
一応、「ヒロイックシンドロームを考える」シリーズとしては、完結編になると思います。
(まだ、この後もちょこちょこつぶやいていますが。)
(2007.2.7)
結局わたしは、結論を求めていたんですね。
「ヒーローが殺人の罪で訴えられる」
というお芝居。
ヒーローだからって、怪人を殺したら、それは「殺人」なんじゃないのか?
「ヒーロー」って何?「怪人」って何?ヒーローにとって、本当の敵って?
そんな前宣伝のもと、行われた「ヒロイックシンドローム」。
この公演が終わってからというもの、毎日のように「ヒロイック」のことばっかり考えて、「ヒロイック」なことばっかり話してきました。
そりゃもう、ここ数日のわたしの「ヒロイック」っぷりったら、凄いもんがありますね(笑)。どっぷり浸かっちゃってるじゃないですか。
今日もまた、くどいぐらい、語り続けています。
はい、好きなんです。「ヒロイックシンドローム」っていうお芝居が。
(まだ、この後もちょこちょこつぶやいていますが。)
(2007.2.7)
結局わたしは、結論を求めていたんですね。
「ヒーローが殺人の罪で訴えられる」
というお芝居。
ヒーローだからって、怪人を殺したら、それは「殺人」なんじゃないのか?
「ヒーロー」って何?「怪人」って何?ヒーローにとって、本当の敵って?
そんな前宣伝のもと、行われた「ヒロイックシンドローム」。
この公演が終わってからというもの、毎日のように「ヒロイック」のことばっかり考えて、「ヒロイック」なことばっかり話してきました。
そりゃもう、ここ数日のわたしの「ヒロイック」っぷりったら、凄いもんがありますね(笑)。どっぷり浸かっちゃってるじゃないですか。
今日もまた、くどいぐらい、語り続けています。
はい、好きなんです。「ヒロイックシンドローム」っていうお芝居が。
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