忍者ブログ
カテゴリーで公演名を確認して下さいませ。 とおし番号(1、2…)がある場合は、順番に読むと良いことがあるかも…、 もとい、順番になっています。 もっと読みたいものは、「つづきはこちら」からどうぞ。
[1] [2]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

これほどまでに「ヒロイックシンドローム」に思いを寄せているのは、
日本中探してもわたししか居ないのではないのだろうか、という、
この「ひとりぼっち感」が…、ハンパないです…(笑)

下手したらそんなこと、脚本書かれた方だって、演出された方だって、演じた演者の方だって、
そんな深いこと一切考えてませんそんなことぉぉぉぉおおお!…的なことを、
わたしは延々と考えているのではないのか、という、
この「え、もしかしてわたし、無駄なことしてますか?感」…ハ ン パ な い です…(笑)

マイナーでしたし、
決して「派手な」公演とは、お世辞にも言えない、
だからそう思うのかなぁ…。


いつも考えていると、ふとこの一言が思い浮かぶのです。
「ヒロイックシンドローム」ってつまり、
「ひとりじゃないよ」、っていうお話だと、わたしは思うのです。
PR
お疲れ様です。これで最後です。

(2008.2.21)
拝啓、ヒーロー様。
あなたも、ひとりぼっちなのですか?

「どうしたらヒーローになれるんだろう?」と真剣に考えていたのですが(はい、結構わたしなりに真面目に考えていました。)
そう思ったとき、「ヒロイックシンドローム」のヒーローが頭に浮かびました。
一応、「ヒロイックシンドロームを考える」シリーズとしては、完結編になると思います。
(まだ、この後もちょこちょこつぶやいていますが。)

(2007.2.7)


結局わたしは、結論を求めていたんですね。

「ヒーローが殺人の罪で訴えられる」

というお芝居。
ヒーローだからって、怪人を殺したら、それは「殺人」なんじゃないのか?
「ヒーロー」って何?「怪人」って何?ヒーローにとって、本当の敵って?

そんな前宣伝のもと、行われた「ヒロイックシンドローム」。
この公演が終わってからというもの、毎日のように「ヒロイック」のことばっかり考えて、「ヒロイック」なことばっかり話してきました。
そりゃもう、ここ数日のわたしの「ヒロイック」っぷりったら、凄いもんがありますね(笑)。どっぷり浸かっちゃってるじゃないですか。
今日もまた、くどいぐらい、語り続けています。

はい、好きなんです。「ヒロイックシンドローム」っていうお芝居が。
(2008.2.7)
そう言えば「ヒロイックシンドローム」の感想を検索してなかったな、と思ってやってみたのですが、
まぁ、「イマイチだった」、って人、多いなぁ。当たり前だと思うけど。普通にお芝居を見ている人ならね…。
むしろこれで「ヒロイック」の評判がよかったら、引くわ。…わたし。だってわたしもイマイチだと思ったもん。見たときさ。

(2008.2.6)
舞台を見終わったあとに、「ありがとうございました」、と、わたしが言うようになったのは、いつ頃からだったかな?と思いました。

カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[12/20 あいき]
[12/20 あゆか]
[08/28 あいき]
[08/28 あゆか]
[08/28 あいき]
最新TB
プロフィール
HN:
あいき
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © レポート/感想/etc… All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]